代表に かける時間が 少ない言いますが、
代表ってのは 国内リーグの上に あるワケで、
それを 言い訳に するのは、ズルいんじゃなかろうか。
その中で やるなんてのは、解ってる事で、
それを やるのが 代表の監督でしょ。
出来ないならば、そもそも 受けるべきじゃないんじゃなかろうか。
リーグってのは 個々を 育てる場所。
代表は、その中で 輝いてるのを 集めて、もっと 輝かせるとこ。
代表で 育てようってのは、そもそも 間違いじゃなかろうか。
その考えが、自分が 見てきた選手しか 使わないってゆう、
今の風潮に 繋がるんじゃないのかね。
チームの成績が 悪ければ、すべて 監督の責任ですよ。
自由に 選んで いいってゆう権限を 貰って、
自分で 選んだ選手が 本来の動きが 出来ないのであれば、
それは 選んだ監督の 責任だから。
監督ってのは、チームの全権を 与えられてるワケですから、
成果が 出せないのならば、責任を 取るってのは、当然の事。
だから、監督だって 必死こく。競争させられてるのと 同じ事。
選手に 競争言うなら、まず 監督が 競争しろ。
全権 よこせ。責任は 負わないってのは、スジが通らない。
監督は アンタッチャブルって 日本の風潮は、おかしいって。
勝ったら、戦術が機能した。
負けたら、選手は よくやった、なんてゆうのは、
どっかの 仏人監督に さんざっぱら 聞かされたんで、
もう ごめんだ。(-_- )
監督・協会を 監視するってのが、観る方の 役目じゃなかろうか。
おかしな事は 認めない。なんでも 通ると 想うな。
なんでも 従うと 想うな。そうゆうのを 誇示する事。
そうゆうのって、大事な事じゃなかろうか。
実社会でも、そう想う。
納得してなくても、従った時点で、
片棒担ぐのと 同じ事じゃなかろうか。