なんか、介護の画(え)とか 見ると、
すごく違和感を感じる。
なんか、やってやってるとゆうか、
下に見てるとゆうか、上から見てるとゆうか。
そんな 偉いのか、って 想っちゃう。


なんとゆうか、人として 扱ってないとゆうか、
そうゆう物、として 扱ってるとゆうか。
個々ではなく、そうゆう対応を すべき、みたいな。
仕事の内容やら 量やら 凄まじく、
そんな 甘っちょろい事 言ってたら、
やってらんないのかも知れないけど、
でも、人を 扱ってるワケでしょ。
それも、衰えて、傷つきやすい相手を。
心を 扱ってるように 想えない。
心で 扱ってるように 想えない。


オイラぐらいの世代までは、
年功序列は 何よりも重要って 叩き込まれてきた。
上の人の事を、どう考えても 下に見てるような態度は、
どうしても 許せない。
なんとゆうか、親近感からくるタメ口と、
そうでない タメ口って あるでしょ。
距離を縮める術として、基本的に タメ口、みたいのは、
多くには 当てはまっても、
当てはまらない相手も居るんじゃないか。


どうしても、出来ないんだろ、やってやるよ、
って感じが、堪えられない
自分が 蔑まされてるようで。


ボクは、人の役に立ちたいと 想ってるのですが、
それは、偉そうになんて事ではなく、
むしろ、ボクみたいのが 存在する事の 申し訳なさと、
誰かへの奉仕が、生きる事への 贖罪とゆうか。
生きる事の罪みたいのを、ずっと感じて生きてきてんで。
オイラは そもそもが 間違っちゃってるから、
解らない事なのか。