やっとこさ、10巻まで 読んだ デスノですが、
全然 読み進まないんで、
マン喫 行くより 買った方が 安く つくんじゃないか、
って事で、持ってる人に 11・12を 借していだたきまして。


中盤辺りから、疾走感みたいのが
無くなってきた感じだったワケですが、
終盤は 走りましたか。
でも、なんか スッキリせん。
相変わらず、ややこしいし。
やっぱ、若干、一本道な感じかねぇ。一人目線。
もっと、紆余曲折あったり、先読みしちゃったり、
そうゆうの 期待しちった。


読んだ人が、各々で、
これが いんじゃないか、みたいのを 考えるような、
提起みたいなのを、
もっと 強く出しても よかったんじゃなかろうか。
例えば、寄生獣ばりに。
ちょいと 中途半端な感じ。
ある意味、あっけない感は、逆に リアルで、
嫌いじゃないけど。