J1 2006 第18節 鹿島vsレッズ-前半。

カシマスタジアム 19:00
泉浩司、木村和司柏原丈二(SR)。


1-0
 G. 9アレックス・ミネイロ(←CK8)


いきなり カードじゃなくて、まず 注意は いいよ。


相変わらず 鹿島のCBは、1対1の対応が クソだな。(-_-#)


鹿島は、ボール持ってない選手が、
大きく 動くようになったね。
回数は 少ないけど、連動した時は、嫌だね。


レッズは、パスの狙いは よく、精度も 高いけど、
3人目の動きが無いんで、その次が無い感じ。


レッズは、奪われてからが 早い。


8小笠原は、全然 ボールが持てない中、
いいポジション取って、嫌なとこ狙ってる。


鹿島の攻撃は、直線的に 近道すぎる。
もう1個 遠回りする事で、中 開けられる。


レッズは、リスタートの精度が 悪すぎる。
6本中、1本以外、可能性を感じないってのは、
物足りなすぎる。




レッズは、序盤から 圧倒してた割りに、
決定機までは いけてなかった感じ。
我慢しきって、1回のチャンスを物にした鹿島の、
試合巧者ぶりって感じかね。


レッズは 代表組が 多いので、
頭から 行って、早い段階で 決めたかったと想うが、
結局、決めきれず。
しかも、ビハインド背負って。
ちょっと、厳しそう。


8アレックスが よく。
動きが 小さい。リスタートの精度も低い。
控えに 16相馬が居るなら、交代した方が いいかね。


戻ってきたばっかだけど、21ワシントンが いい。


やはり、今の18伸二は トップ下タイプじゃないんで、
動きながら 受けたり 出したりなんで、
収まり所が 無くなる。
動き自体は 悪くないだけに、使い方に 悩むね。


17長谷部が 出て来なかった。


21曽ヶ端、安定してた。