J1 2006 第25節　大宮vs名古屋-終了。 - 「ひょう」

駒場スタジアム　23.9℃　56%
塚本貴之、小島伸幸。高山啓義。

1-4(1-2/0-2)
　Ｇ. 16久永(←18)
　　　19杉本(13→)、９ヨンセン(24→) / 19杉本２(←７)
　YC. / 13山口(四)、８キムジョンウ

19杉本ハットかぁ。
速いわぁ。前への意識も強いね。

17土屋は大事なとこで凡ミスすんだよなぁ。(-_-;)

余計な事すんなよ、８キム。(-_-#)

大宮は入れるなら速いFWの方がいいと想うんだけど。

19杉本速ぇ。(;´Д｀)

パワープレイじゃ名古屋の高さには勝てないだろ。

８大悟は出て来なかったね。

29アリソン面白いね。
よく見えてるんでパスも出せる。

大宮は、獲られちゃいけないとこで獲られちゃうね。
特別よくない相手に、特別悪くないのに、失点しちゃう。
で、それでリズム悪くなって、
前がかりになるのはいいが、中途半端で、
相手はさほど怖くないんで、カウンター狙らわれて、
大量失点。
中途半端。
ちょっと、改善点が見えづらいんで、
長引かなきゃいいけど。

采配も、いまいち的確とは言えず。
高さの相手に高さで勝負ってのは、
正しいようで間違ってる。
１点目のゴールは、高さではなく、
動きで獲ってるワケで。
名古屋のDFは、高さは強いけど、
動きには弱いのを露呈してるワケで。
ちょっと次の監督の事を考えてもいいのかも。

名古屋は、結果の大量得点ね。
方向性は解るけど、
それに対しての設計図が無い感じ。
大量得点だったり、零封だったり、解る気がする。
どっちに向かうかじゃなくて、
どうゆうサッカーをするかを、
ちゃんと確認すべきじゃなかろうか。

正直、ちゃんとしたチーム相手じゃ、
あんな面子で守れるワケ無いと想うんで、
いくら攻撃力上げても、守備に引っ張られて、
攻撃なんか出来ないんじゃなかろうか。
もうちょっと、目先の結果じゃなくて、
もうちょっと先を見て、
全体のバランスを考えた方がいんじゃないか。

生きてる様で、24本田・７直志辺りは、
本来の持ち味出せてないよ。
持ってるカードを全部出せばいい数値を叩けるってのは、
安易過ぎる。