J1 2006 第29節-3 ガンバvsエスパルス-終了。


万博記念競技場 22.8℃ 42%(14:30) 15:00
栗田晴行宮澤ミシェル。山西 博文。


3-0(0-0/3-0)
G. / 14分-2シジクレイ(CK10→)、32・42分-9マグノ(←17、←11)


YC. / 14家長(2)


11播ちゃんは、ちょっと キレが無いかねぇ。


あぁ。CK1発。(-_-;)


1点 獲ってから、ガンバは いい動きになった。
やっぱ、優勝争いの重圧ってのは あるのかね。


いやぁ、9マグノ 見事だったなぁ。(-_-;)




3バックだと、守備は 安定するが、
攻撃が 単調になる。
サイドのどっちかを、
サイドプレイヤーじゃなくて、中でも出来る選手にして、
トップ下の10二川と入れ替わったり、
中 入ってきたり、プレーエリアを 重ねた方が、
相手的には 嫌かも。
ドローでいいって相手が 守ってきたら、
今の面子だと、ちょっと 変化が無いんで 厳しそう。
結局 今日も、リスタート無かったら 解らなかったし。


9マグノが キレてる。
ヘディングは、大ブレーキだったけど。w


11播ちゃんに キレが無いか。
波的に、下の時か。この時期には キツいな。




前がかりになったとは言え、
後半のエスパルスは ちょっと元気無かったなぁ。
踏ん張り切ってた前半に対して、
後半は バラバラだったか。
個々の能力じゃなく、全体で やってるだけに、
バランス崩れると、中々機能しないか。


リスタート1発に泣いたかね。
あそこでの ミスが無ければ、結果は 解らなかった。
あぁゆう勝負所で 踏ん張れるかどうかが、
もう1個 上に行けるかどうかの差かね。


負けてる時に 途中から出す選手に、
ドリブラーなり、持てる選手が欲しいところか。
ボールがおさまらない。