「SAW2」

(2005) 採点:7点(10点満点)


パート1の 閉鎖された空間から 広げてしまって、
全体的に 薄くなるとゆうか、
圧迫感が 無くなりそうだったけど、
人との関係性とか 個々の個性で、逆に 緊迫感が出た。
ストーリー的な繋がりもあって、
トラップと ゴールの要素だけじゃなくなり、
飽きも来なくなった。
まぁ、ある意味 普通の映画的になったとゆう事かも
知れないけど、普通に面白かった。


パート1観た時は、パート2の為の フリ的な感じは、
どうかと想ったけど、パート2を観ると、
むしろ パート2の為に、
パート1は観るべきって感じさえする。w


パート1観た時は、「CUBE」的なのだと想って観て、
ちょっと 拍子抜けだったけど、
パート2は 真相が早く知りたかった所為か、
そうゆう観方をしなかったので、
スムーズに入り込めた。


考えもしない、生きるとゆう事の大きさと、
それを 引き立てる為の、ひねくれた状況の強要。
相変わらず 物凄いアンチテーゼね。
ひねくれすぎだけど。w


ニセ フレディみたいの、バカすぎ。(ノ∀`)


サザーランドみたい。w


相変わらず、えげつなさは すさまじい。


とゆうか、とっととパート3が観たくて仕方ない。
まんまと ハメれらてる。(ノ∀`)