前半。

2007.09/12(水) 19:20
2007北京五輪 アジア最終予選 グループC 第3戦
U-22日本 - U-22カタール
21.5℃ 75% 曇り
角澤 照治、松木 安太郎、堀池 巧(ピッチ)。
スタジオ:川平 慈英、前田 有紀。
国歌独唱:角田 信明。
(AUS)。


1-0


G1■5分 ←C▽1▽■39■10H←FK7R


YC1■21分 イエロー16(二)→▽11
 YC2▽36分 イエロー15(二)→■7


なんで、また 12内田使って 7水野が前なんだよ。(-_-#)


だから、9なんとか山は、エースじゃねーっつーの。(-_-#)


誰でも いいのかよ。(ノ∀`)
いい声だな。声出てるし。
全然 しょっぱい本職、何人も居たな。(ノ∀`)


いやいや、1点勝負でしょ。
ホームだから 大量得点なんて、今の時代、そう無いだら。


39デカモリシは、必ずゴールに一番近いとこに 突っ込んでくるな。
得点の場面も、39デカモリシが 競ってなかったら、
解らなかったかも。


角澤 噛み過ぎ。(-_-#)
言いまつがいが 多すぎる。


39デカモリシ、ナイスドリブル。(・∀・)


39デカモリシは、ほんと 最後まで 諦めないで 行くね。
その おかげで、相手ボールになる所を ファウル貰える。


16本田、倒すなって。
そこで 止めなくても 大丈夫。
次を やらせない事を。


いやぁ、14家長、当たり損ねだったなぁ。(-_-;)


14家長 シュートだろぉ。(-_-;)
39デカモリシ、落ち着いて ファー狙った、
完璧なヘッドだったけどなぁ。
相手GK、ノっちゃったかなぁ。


カタールは、ほんと ファウルが多いな。


14家長 いまいちだな。
受けた時に 止まっちゃう事が多い。
球際 激しく来るけど、1対1に それほど強いワケじゃないんだし、
仕掛けたら 面白いだら。




終始、圧倒した。
個々が よく動いてるし、パスも よく回ってるし、
全体が 連動してる事も 多い。


ただ、1点差だし、
決定機は 何回かあったけど 結局入ってないし、
解らない展開。


39デカモリシが よくがんばって、
それほどじゃない場面も 諦めず 最後まで行って、
ギリギリの場面に引っ張ってるけど、
他が 入って来ない。
攻撃意識高く、可能性あるミドルも撃ってるけど、
ペナの中に入ってくる人数が少ない。


7水野が よく前から守備してる。


17柏木は、相変わらず よぉ走るな。
前後に 大きく動くんで、相手を 動かせられる。
味方が持った時の動き出しも 早い。
フル代表の方に、あぁゆう動きが欲しい。


14家長が いまいち。
お疲れか。
20李か 11岡崎を入れて 2トップがいいか。
11岡崎は、サイドに流れるから、
ウィング気味で 出来るだろうし。




アウェイとは言え、カタールが 大した事なさすぎ。
サウジもそうだったけど、
こんな弱体化した日本相手に、
そこそこだった時の 亡霊を見てくれてるのか。
ありがたい。