アテネ五輪-準決勝-1-イタリアvsアルゼンチン-試合終了

ほんと、チェック遅いな。
ペナの前で、体勢立て直してシュート撃てるぐらい時間がある。


サイドから クロス上がってくると、
ほぼ 確実に、逆サイドの選手は フリー。
中も 掴まえ切れてない。
ほんと、ただ 居るだけ。


イライラして、倒した後に 蹴るなんて、
低脳としか 想えない。


イタリアは、前半頭15分と、後半頭5分ぐらいしか、
試合してないね。


後半は 割と よかったってのは、日本の試合と 一緒で、
スデに 同条件では 無かったんで、
大した意味を なさないだろ。


アルゼンチンは、3バック1ボランチなんで、
個々は 強い言うても、大きく振られると、
逆サイドは 空く。
攻め気になれば、点は 獲れる。
攻撃力を抑えるんじゃなくて、
むしろ 攻撃力を ぶちかますべき。
そういう意味では、パラグアイは 守備のチームなんで、
面白くない。
イラクは 攻撃的なチームなんで、
イラクのが いいなぁ。
まぁ、守備のし合いの試合なんて、
見れたもんじゃ 無い気もするけど。(-_- )


イタリアは、もうダメだな。
古豪だね。
最近 不調みたい言われ方だけど、このままだって。
昔は 強かった。だね。
寂しいけれど、さようなら。(-_-#)


やっぱり、リスク冒さない ポジション崩さないサッカーじゃ、
中々 点は獲れない。
リスクを かける回数を 減らす為にも、
点を 獲りに行く場面では、中途半端じゃなく、
一気に 攻め切る。