W杯2006-57 決勝T8-1 A1ドイツvsC1アルゼンチン-前半。

ベルリナ・オリンピア・シュタディオン
町田右、反町康治
リュボス・ミヘル (スロヴァキア)


0-0


カンビアッソ外したかぁ。
守備面で、大丈夫かねぇ。


サビオラもかぁ。
長期戦を見据えてか。
動き よかったけどなぁ。どうか。


笛 吹きすぎ。(-_- )


1枚目が 早すぎる。(-_-#)


ドイツは 動きいいねぇ。
試合を やるごとに よくなってる感じ。


13バラックを 下げて、Wボランチにしたのは、正解だろね。


ドイツは、高い位置から チェック厳しいし、
サイドにも 人を かけてくるんで、
アルゼンチンが、中々 ペース掴めないか。
CBが 弱いんで、もっと 中央から いってみたら どうか。


両チーム 守備意識高く、前からのチェック厳しんで、
中々 攻撃の形が出来ない。
人数かけず、なるべくリスク負わない攻撃なので、
両チームとも、まず 守備って感じかね。


終盤、アルゼンチンが、
真ん中で 繋いで 狙ってた場面が あった。
あの攻撃を増やせば、可能性出てくるかも。
サイドも 空いてくるだろうし。
ドイツのDFは、球際は 厳しいけど、
大きな動きには 付いていけてないし。