W杯2006-61/64 準決勝-1 A1ドイツvsE1イタリア-前半。

ヴェストファーレン 28℃
栗田晴行井原正巳
ベニト・アルチュンディア(メキシコ)


0-0


フリングスが 居ないのは、痛いなぁ。
今大会は、ボランチの仕事の差が、
チームの差として 出てる。


シュバインシュタイガー外したかぁ。
長期戦って考えてるってのも あるのかね。


バルザーリで よかったんでないの?(-_-;)


ガットゥーゾ 効いてるなぁ。


ドイツは、前からの守備が 激しいね。

20ペロッタは、ほんと よぉ走る。
あのフリーランニングは、すごく 大きい。


21ピルロが、低い位置で よく触ってる。


ドイツは、攻撃が 連動するようになったね。


21ピルロ、危ね。( ̄□ ̄;)


18ボロウスキの、寄ってくようなボールは、
ちょっと 空いてくるね。


カンナバーロ 効いてるわぁ。


イタリアは、入ってくる選手を ちょっと離してる。


やっぱ イタリアは ちょっと引きすぎだよなぁ。


ドイツは、いいカットしてるね。
高い位置から、よく狙ってる。


ドイツは、ほんと いいチェックしてる。
イタリアは ことごとく受ける前に触られてるんで、
出すとこ無い。


5ケールが、いいとこで 出てくるね。


両チームとも 速い展開で、地味に 激しい試合。
もっと、リスクを 最小にして、
ゆっくりと ガチガチの試合かと 想ったら、
後ろを 空けてまでの リスクは負わないにしても、
SB上がって来るし、ボランチからの 展開あるし、
点を獲られないサッカーじゃなく、
点を獲るサッカーをしてる。
ただ、この運動量じゃ 持たないだろぉ。