W杯2006-62/64 準決勝-2 D1ポルトガルvsG2フランス-後半。


アリアンツ・アレーナ
内山俊哉反町康治
小島秀公前園真聖浅野哲也
ホルヘ・ラリオンダ (ウルグアイ)


0-1(0-1/0-0) G.10ジダン(PK)


お、ニセバルテズや。w


ポルトガルの攻撃は、一人から一人なんだよなぁ。
もう一人ぐらい連動して動かないと、
空いて来ない。


ポルトガルは 時間かけすぎ。
あんだけ 時間かけてくれると、
守る方としては 準備出来て、ありがたい。


お、エメ・ジャケや。


前半の中盤辺りから、20デコが消えてる。


パウレタ居なくなったら、ターゲットが、
完全に 無くなる。
出てき始めたし。


ポルトガルは、奪ってからが 遅い。
前の動き出しもないし。


ダイヴだろ。(-_-#)


フィーゴに 蹴らせろよ。ヽ(`Д´)ノ


なにしてんだよ、16バルテズ!ヽ(`Д´)ノ


お、カランブーや。


てめー、ダイヴばっか してんじゃねーぞ、
17クリスチアーノ。ヽ(`Д´)ノ


フランスの選手高いんで、
高いボールは 難しいだろ。
ファーまで 行く様な ボールじゃないと。


16リカルド・カルバーリョは 焦って 飛び込みすぎ。


ほんと 前の3人しか 代えないね。
まぁ、代え辛いか。
とゆうか、とことん20トレゼゲ使う気ねーのな。(ノ∀`)


なにやってんだよ、14サハは。(-_-#)


ダイヴを、PKも ファウルも取らなかったのは、
素晴らしい。
ジャッジは もっと流すべき。
サッカーとは、流れとテンポのスポーツであるべき。
大の大人が ズルをして、無様に倒れてる姿を、
晒しときゃいい。


フランスは、試合巧者だわ。
後半の 守り方なんか、完璧だった。
リードしてからも、退いて 守りきるのではなく、
奪ったら、とにかく 高い位置に ポイントを置いておく。
奪い返されても、自分達のゴールまでの距離が、
遠ければ遠いほど、失点は 遠のく。
攻撃的な守備、かね。


ポルトガルは、今大会 消せてた、
ポルトガルの 悪い所が出てしまった。
ドリブルの為のドリブルは、攻撃を遅くするだけで、
結局 得点から 遠のく。
何の為に ドリブルをするのか、考えるべきだ。
まぁ、動けなくなっての事だろうから、
仕方ないと いえるのかも知れないが。
如何に、フリーランニングが 重要かとゆうのを、
今大会は、改めて 思い知った。


ポルトガルは、後半の後半は、完全 空回りで、
結果 なんとなく 終わってしまうかと 想ったけど、
最終盤の 猛攻は、必死さが見えて、
追い付けなかったが、納得いく姿だった。
プロであるならば、最高峰の試合であるならば、
最後の最後に見えるのは、テクニックではなく、
気持ちで あるべきだと 想う。
そうゆう意味では、プロの姿だったと 想う。