W杯2006-62/64 準決勝-2 D1ポルトガルvsG2フランス-前半。
アリアンツ・アレーナ
内山俊哉、反町康治。
小島秀公、前園真聖、浅野哲也。
ホルヘ・ラリオンダ (ウルグアイ)
0-1 G.10ジダン(PK)
両チームとも、動き よさげね。
個人に走らず、繋げて。面白い。
中盤ぐらいになって、ちょっと ポルトガルは、
個人技に走り出したか。
テンポが悪くなってきた。
相手は、準備の時間出来て、守りやすい。
ダイヴだろぉ。(-_-;)
流せよぉ。
PKなんて、試合が つまらなくなるだけ。
ポルトガルの 運動量が 落ちてきたかね。
17クリスチアーノ、ダイヴすんなや。(-_-#)
17クリスチアーノは、ドリブルの為のドリブルね。
その後の為に 仕掛けるのではなく。
だから、抜けた後が 遅い。
10ジダンは、
他の選手との 1秒間のフレームが違うような
あの頃みたいね。
14ヌーノ バレンチの 対応が 軽い。
22リベリーが、だんだん 周りと 合ってきたかね。
17クリスチアーノと違って、
7フィーゴのドリブルは怖いんだよなぁ。
空いたら、即点って怖さがある。
17クリスチアーノは 最悪抜かれても、
リカバリが 可能って気がしちゃう。
怖くない。
ポルトガルは、
大きく フリーランニングが必要じゃなかろうか。
それで、ドリブルも 効いてくるし、
ドリブルの後が出てくる。