J1 2006 11節 ガンバvsジュビロ-終了。


27.5℃ 89% 雨
宮澤ミシェル曽根優西村雄一(SR)


ガンバ △2-2(2-1/0-1)△ ジュビロ


G. 5宮本、10二川
  20キム・ジンギュ2(PK/PK)


今のは 5宮本の ラインコントロールじゃなくて、
マークを 離しちゃってる事を 見るべき。


19中山が 出てくるようになったね。
シュート撃つ撃たないは 別にしても、
FWは、よく出てこなくてはならない。
目立たないFWは 怖くない。


1能活が また吠えるようになったね。
常に笑顔も いいけど、時には 吠える事が、ほんとじゃないか。


簡単に PK取りすぎ。(-_-#)
レフェリーが 試合を決めるべきじゃない。(-_-#)


14家長は 止められてないんだけど、
突破されても、他の選手が 次 用意してないんで、
それほど怖くない。


22カレンの 動き直しは、素晴らしかった。
10成岡の狙いも 面白かった。
大きく、広く。


押し込まれると、ズルズル下がって、
後ろの人数は居るけど、前に行けなくなって、
やられ放題ってのは、ザッツ西野だな。
ある意味、悪しき 日本の伝統か。
山本も そうだし、結局 ズィーも そうだったし。
怖い時にこそ、一歩 前に。勇気を 持って。
臆病者には、サッカーをする資格が無い。


なんで、運動量を かけてないガンバの方が、
運動量 落ちてきてんだよ。┐( ´∀`)┌


14家長は、判断が遅い。
正しい判断より、早い決断を。


前半から 運動力かけてるんで、
さすがに ジュビロの動きが落ちてきたな。
いけないにしても、行く姿勢を 見せないと。
ブラフで いいから。


14家長は、いい時は いいけど、
よくない時のプレーが、悪すぎる。


結局、両チーム 決め手に欠いた感じ。
この環境で この状況じゃ、仕方ない。
ガンバは 大事なとこで 精度を欠いたり、
全力で 行けなかったり、
強者の姿では 無いな。


ジュビロは、よく がんばった。
流れの中から 点は獲れなかったが、
いい攻撃は 見せてたし、次の段階に上がれれば、怖い感じ。
以前の 上っ面の名ばかりのチームとは、明らかに違う。
兆しが 見えたね。
守備が 固まって、FWの組み合わせが 決まれば、
面白そう。
監督の影響か、選手も よく声を出していた。
コミュニケーションが ちゃんと出来てるんで、
最後のとこで、周りを気にして 躊躇せず、
自発的に ポジション崩して 前に出れてた。
アクションで 守備を すれば、ギリギリのとこを 切れる。


フェルナンジーニョ居なくなってから、
19中山が 生きだした。
やはり、我武者羅に 最後まで 諦めない、
泥臭いFWは 怖い。
怖いFWは、DFの ミスを 誘う。


20寺田が 面白い。