J1 2006 第24節-3 アルビvs甲府。

新潟スタジアム ビッグスワン 21.4℃ 48%(14:30現在) 15:00
田代純、早野宏史。山西博文。


3-0(1-0/2-0)
G. 10エジミウソン / 18鈴木慎吾、10エジミウソン
YC. 9ファビーニョ(四)、17内田 / 16寺川
  4山本(2)、32杉山新 / 4山本(→RC)


▼前半


おぉ、23山崎。


甲府の 前からのチェックが いいね。


新潟も 動きいいね。


あーあ。また 20ビジュかよ。(ノ∀`)


決定力あるなぁ、10エジミウソンは。


カードは 逆だろぉ。(-_- )


甲府は 左サイドを 崩されてる。




序盤は 新潟、中盤辺りは 甲府、終盤 また新潟。
失点食らった甲府が 前がかりになって、
スペースが 出来た所を カウンターで 新潟って感じ。
両チームとも、出足よく、前からのチェックよく、
いい守備してたが、
余裕がある時にCBが、余裕ぶっこきすぎて、凡ミスしすぎ。
自滅。


新潟は 得点してからは、
スペース狙って、後ろからも 選手上がって来て、
いい攻撃してる。
サイドの高い位置狙って、
クロスも 単純に 中じゃなくて、ファーまで 振って。


甲府は、中盤辺りの時間帯は、
人も動いて、そこを狙って、可能性感じる攻撃だったが、
得点した新潟が 守備の準備を きっちりしだしてからは、
スローダウンしてしまって、中々 攻撃の形が出来ない。




▼後半


1北野 大爆発。


ちょっと 甲府は 決断が遅くなってる。


甲府は 上手くいかないねぇ。
全てが 上手くいかない。


新潟の選手は、全て 想い通りって感じね。


ほんと、16バレーが 完全に 抑え込まれてる。




新潟は 完璧な試合だったね。


甲府は、何も出来なかった感じ。
前半の 20ビジュの失点に尽きる、かね。
全ての リズムが悪くなった。