J1 2006 第16節 鹿島vsセレッソ-終了。


24.7℃ 88%
曽根優小島伸幸長田和久


2-0(0-0/2-0)
 G. / 16フェルナンド(→10→)、9アレックス・ミネイロ(10→)


YC. 3岩政(四)、16フェルナンド / 18ファビオ・サントス(2)
  8森島(四)


20内田が あまり出て来なかったので、
外すのは 正解か。
ただ、よかった7新井場の ポジションを 変えるのは、
どう出るか。


13柳沢は、シュートの意識が弱い。
悪い時に 逆戻りか。(-_-;)


20西澤に ボールが入らないね。


簡単にイエロー出しすぎ。(-_-#)


持てるんで、7新井場が 持ちすぎになりだした。


10本山が、ほんと 合間合間の
嫌なとこに 入り込んでくる。(-_-;)


セレッソは、このまま行きたいなら、
選手交代はすべき。
そのままの状態で ステイするのは 難しい。
同じ事を続けるには、変えなければならない。


今までの鹿島なら、このまま なんとなく終わってたと想う。
この土壇場で、1点獲る辺り、采配の妙だし、
監督の力だろな。
いい監督だわ。
焦って バグらず、的確だった。


この時間に 点獲るかぁ。(;´Д`)
強いわ。


セレッソは、結局 最後まで
10本山を 掴まえ切れなかったか。
かき回されまくってしまった。
下位に沈んでるんで、しょうがないとゆうか、
当然なのかもしれないけど、
抑え切れない、この辺の 勝負弱さが、痛いな。


監督の コメント通り、
10本山 入れて、活気が出たね。
結果論だけど、的確だわ。